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プログラム内容

育成の目標とする人材像

育成の流れ

この事業の目的は、物理、化学、生物、地学、数学(情報)に関して、入学試験において秀逸な学生をAO、および一般入試から特別選抜し、海外の大学を訪問し、2年次からの研究室配属、3年次から大学院講義聴講、および外国人英語教員による英会話・科学英語を4年間必修とする事で、国際発表力を身につけた科学者の育成を目的とする。
研究室に配属した学生は、年2回の学内研究発表会において、英語による発表を行う。問題設定能力・問題解決能力・成果報告能力を伸ばす機会を与え、また、その取組を年間継続し、常に課題に取り組む意識を持ち続けることで、「学習能力、学習意欲・積極性、知識・理解力、表現力、創意工夫」を引き上げることにある。
特に、創意工夫に関しては、専攻・学科の垣根を超えた異分野の研究方法、実験装置等を自らの研究にいかに応用できるか、すなわち異分野間の発想を積極的に活用することにより、得てして専門家が陥りやすい類似発想から、コロンブスの卵的発想のブレークスルーが可能になる様な、自由闊達な討論を行う。
大学初年次から研究の具体的な目標を定め、必要な基礎学力と専門科目の理解・修得に力点を置くとともにさらに、早期卒業制度を利用することにより、3年次終了後、優秀な学生の大学院入学を認める。
本プログラムを通じて、国際的に活躍できる独創性に富んだ研究者育成を目的とする。

アドバンストコースの概要

アドバンストクラス

アドバンスコースの学生は、通常のカリキュラムとは別に、

  1. 1年次より外国人英語教員による科学英語の授業を必修とし、主としてヒアリングと会話を中心とした英語のプレゼンテーション能力を修得させる。また、1年次より海外の大学を視察するとともに、国際研究環境を体得させる。
  2. 2年次より研究室に配属させるとともに、授業の空き時間を利用し、外国文献購読と実験技術を身につける(特別演習)。
  3. 年2回(夏季休暇及び冬期休暇前)の学科を越えた英語による公開研究発表会を必修とする。
  4. 3年次より、大学院授業科目を聴講させる。
  5. 2年次より国内の学会・研究会に参加するとともに、3年次と4年次の優秀な学生には、国際研究集会への参加への参加・発表させる。
  6. 3年次までの研究を通じて、学業成績が優秀(GPA3.0以上)で、かつ国際学術誌に投稿できる内容の研究を行った学生には、英語論文を作成させ投稿させるとともに、早期卒業制度を利用し、3年次修了時点で大学院入学を認める。

カリキュラム